sava's forgetting record
趣味のアンプ作りを中心に(多分)、日々心に留まった事、ものについて、つらつらと。書いたら次の日には忘れてしまうような、他愛無い内容中心です。
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浮動電源CSPPのテスト その1
マッキントッシュ風CSPPはそこそこうまく行きましたので、
もともと考えていた浮動電源CSPPの実験をぼちぼち再開しました。
CSPPtestcir.jpg


結果がどうなるかは別として、今やってみたい内容をほぼ詰め込んだ
ものです。
基本的にはこちら
超三結MX
ttp://www.gem.hi-ho.ne.jp/katsu-san/audio/stc2a3.html
G1-G2ドライブ、Isg利用
ttp://www.ne.jp/asahi/evo/amp/el509/report.htm
ttp://www.ne.jp/asahi/evo/amp/EL519CSPP/EL519CSPP.htm
を足しただけです(^^;
基本的にはSgとG1を半導体でブートストラップにして、Isgを
負荷の向こう側の電源から取る、というものです。さらにMX帰還で
局部帰還によるZo低減を目論見ます。

#個人的に、真空管の場合OTLのような低インピーダンス負荷での
#帰還は歪み低減よりZo低減の方が主目的です。程度は手持ちSPとの
#関係もありますが。局部帰還系でひとつの低Zoの素子とみなせると、
#グローバル帰還に対して他の段とのを兼ね合いを考えやすいと
#思います。半導体フォロワやインバーテッドダーリントンも
#俯瞰からみると局部帰還で低Zoを確保している、と捕らえています。

負荷は山水の一次25Ω半導体用OPTを2個使ってオートトランス×2
にしようかとも思ったのですが、手持ちのトランスの電源電圧が
55Vくらいしか出ず、もうOTLにしようかと。
で、写真のSg周りの半導体回路を含めた実験回路を作ってみました。
一応思惑とおり動いているみたいです。今回の目的のひとつに、
安定化電源は使わないというのがあってざっと測ってみたところ、
P電源0.1V、Sg電源1Vと程度のリプル対して、CSPP片側の
シングル動作での8Ω負荷で出力には2mV前後しか出ません。
平衡にすればこれも打ち消されるわけで、期待通りです。影響の
大きいEsgをブートしているので当然かもしれないですが(^^;
直流に関しても同様で、半導体定電流回路差動のドライブと
Sgブート、差動DCサーボによるコモン変動の抑圧で、電源変動を
無視できればと。
まぁ言うは易し、でも自然現象はシビアです(^^; 
ぼちぼち実験していきます。
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